この時期私は結婚した、もう40になろうという私のもとにやってきたのは私にはもったいないぐらいの美人の女性であった。
生来、内気で人見知りな私はたまに彼女ができるぐらいであるが結婚できるような人間ではないのだが
40歳を前に人生1人はさみしいな、生涯を添い遂げる相手が欲しいと婚活パーティーなどに参加していた。
そこで出会ったのが妻である。
とある結婚相談所のバスハイクパーティーというものに参加した時であった。
バスの中で席を移動し、イベント会場で降りるたびにパートナーを変えながら女性とお話をするというような内容のバスハイクである。
出会い神社に行き、お昼ご飯を皆で食べ、施設内のお散歩、ソーセージを作り、今では日本全国で有名になった某神社に行くといったようなバスハイクであった。
しゃべり下手な私は、女性と二人になると緊張しまともに話せない。私は思い切って参加したのを後悔しながらお昼ご飯を食べたことを今でも忘れはしない。
そんななか、ソーセージ作りをしている時だった!
奥の席にものすごく美人の女性がいたのだ!
美人というよりも私好みの女性といっておこうか
そこからという私は今考えれば何かが乗り移ったかのようにテンションが高かったようだ。
この続きは読者の皆さんがご希望であればいつか書いていきたいと思う。
さて話はそれまくってしまったが
そう言った感じで数か月後、私もとうとう結婚する事が出来のである。。