深夜になると親父の具合が悪くなり
頭が割れそうに痛いだとか
心臓が苦しい。助けてくれ。などということで頻繁に母から電話がかかってくるようになった。

その度に救急車を呼び、真夜中の国立病院へ行くのだが
救急車が自宅についたあたりから親父が普通になるのだ・・・
救急隊も親父に問いかけているのだが特に異常が見当たらないみたいだ
念のために病院へと毎回連れていかれ
2時間程の検査をした後に「現在異常が見当たりませんが念のために詳しい検査をしますので
2,3日入院しましょう。」と言われ
了承する以外選択のない私は一言「お願いします。」と

先生は「あっ大部屋が満室みたいですね。個室でもよろしいでしょうか?
大部屋が開けばすぐ移動ということで!」と続けて言い放った

また私は「お願いします。。。」と、
このほかに選択肢を思いつかない私は了承する以外なかった。

それから3日たったのだがまだ親父は個室のままだ。そして検査の結果以上はなかった、
そして先生はまたしても言い放つ「もう少し様子を見てみましょう。」
またしても私は「お願いします。」というしかなかった。

ということで結局1週間ほど個室に入れられ、その後大部屋に3日ほど
合計で10日間も入院することになったのだ。

この時の入院は月をまたいだことにより高額療養費費制度を使えるほどの医療費にはならず
1ヶ月数万円×2か月と計算されるようだ。合計で10数万円の痛い出費である。

あとから知ったことだがこの場合どうも個室料金を払う必要はないみたいだ。
まさか元国立病院、そのような病院が私のような市民からまさか搾取しているとは
思いもよらない事であった。

さらに、もっと安くなるという事を知ったのはこの事件から数年先のことである。
通算すれば100万円を超える無駄払いである。。

少し話はそれてしまうが高額療養費制度についても少し書いておこうと思う。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です