今思えば先の事件より数年前にすでにボケていたのであろう。

そんなエピソードを話していこうと思う。

ある日、友達とファミリーレストランで友人とご飯を食べていた時だ。

母から電話が入った。
「はい??」もしもし。」
『お父さんがお風呂で倒れた!ドアを開けて助けたいが
ドアによりかかるように倒れているのでドアが開けれない!!』と。

多少パニックの母をなだめ

「今から戻ると。」
私は電話を切った。

すぐに119番に電話をかけ先の状況を説明し、私は家に急いだ。

救急がつくよりも先に帰り着くことができた私は驚愕した!

なんと父は普通に風呂に入っているではないか!!!
「どういうことだ!?!?」
と母に尋ねると突然起き上がり寒いと言いお風呂につかりなおしたようだ。

親父に聞くと大丈夫か?とたずねると、
ちょっとこけただけで大したことはない。と言うのだ。

救急がまだ到着していなかったため119に電話をかけもう一度事情を話すと

『念のために病院に運びましょうか?』
と尋ねられた。


父に聞いてみたが『いらん。』の一言でこの件は終わってしまった。

電話越しに私はひたすら頭を下げたのだった。

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